SIAのワーキングにおけるサービスコンテンツWGの位置付け

企画概要

経産省「新産業構造ビジョン」で我が国の基本戦略として重要テーマとなっている第4次産業革命のシナリオに基づいた、社会の変革と産業構造の転換をIoTテストベッドで具現化するための「標準化検討会第一期」を企画する。

テストベッド推進枠組み

実証実験の目的と手法を明確化する必要があるが、SIAメンバーだけでなく賛同する企業が参加しやすい環境とするため、ワーキングをSIAに設置し、さらに具体的な活動を推進するためのサブワーキングを2つ(セキュリティ フレームワークWG、サービスコンテンツWG)を設置する。

各サブワーキング検討テーマ

▼セキュリティ フレームワークWG (担当:Phase1,2)
主幹事:株式会社SELTECH 副幹事:大日本印刷株式会社

・IoT基盤(セキュリティフレームワーク)の構築、脆弱性、脅威の洗い出し、検証対応策の確立
・ネットワークセキュリティ(VPN)構築、脆弱性、脅威の洗い出し、検証、対応策の確立
・IPカメラなどの機器からのデータ暗号化による脆弱性、脅威の検討、検証、対応策の確立
・街づくりの観点から必須な機能の確立
・各種センサー機器によるデータ収集(Big Data)
・各種センサー機器のデータ収集における脆弱性及び脅威の洗い出し、検証、対応策の確立



▼サービスコンテンツ WG (担当:Phase3,4)
主幹事:積水ハウス株式会社

・各部屋、玄関、台所、洗面所、風呂場などにPhase1,Phase2で得たIoT基盤、ネットワーク基盤などをVup。 さらなる展開を図るだけでなく、リモート操作、自動運転などを含めた家としての快適性とセキュリティの検証、対応策の確立
・家の周りの監視や街づくりの観点からセキュリティを考え、自治体、警察、消防などへの連携も視野に入れて検証、対応策を確立する。
・HEMSなどと連動する地域通貨(ポイント)等を活用した省エネと地域活性化案の検証


サービスコンテンツWGの目的及び課題

本サービスコンテンツWGの目的

・何を標準化するのか? 新規性はどこか?
・カテゴリはセキュリティとサービスだけで良いのか?
・実証シナリオはどこで決めるのか?

本企画のステークホルダーと解決すべき課題